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平清盛 33話 あらすじ [ドラマ]

平清盛 33話 あらすじです。
平清盛 33話は、「清盛、五十の宴」です。
平清盛は、1167年太政大臣の位につきます。
やがて50歳を迎えようとしていました。
六波羅で行われた平清盛の五十の宴に、
熊野で育った清盛の末弟の忠度(ムロツヨシ)や、
牛若丸を連れた常磐御前(武井咲)などが
現れます。
そのうたげに突然、
摂関家の基房(細川茂樹)と兼実(相島一之)が現れ、
舞や歌による勝負をしかけてくる。
武家の平家には、花鳥風月がわからないと
批判したのです。
そんな摂関家を誰が迎え撃つのでしょうね。
今回の見せ場も楽しみです。
大河ドラマ平清盛には、
いろいろ批判的な声もあるようですが、
私は個人的に好きです。
毎週楽しみに見ています。
話はそれますが、
落合信彦の本を読んでいて、
もし徳川家康ではなく
織田信長が天下をとっていたら
日本も変わっていただろうと
書いていました。
もし平家が源氏に滅ぼされず、
平家の時代が続いていたらと考えてみるのも
面白いと思います。
平清盛も織田信長も海外貿易に
力を入れたという共通点があります。
ただ、平家にしても織田家にしても
平清盛、織田信長といった
天才が現れたとは限りませんが。
天皇家は現在に続く世襲制ですが、
将軍なんかは、世襲制ではなく
実力主義だったらと考えると面白いです。
そうだったとしたら、
日本は世界の最先端にいたでしょうね。
織田信長の軍隊は、当時
世界最強だったと言われています。
歴史って面白いですね。
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